おわりました
コメントありがとうございます。
なんか家に帰るとモニタが起きてくれない(ついに逝ったか?)ので、結局昨日と同じようにモバイルノートから書き込み中。
何回か関連のエントリーをあげたい心境になってはいるのだが、また追々。
何にしろ、去年できなかったことを、ことしきちんとできたこと、それが一番うれしい。
それは有終の美というもの。
菊池キャプテンはずっとキャプテンとしての何かを抱えていたのか、そういえば、キャプテンになる前の職人振りが、何かと相殺されてたなぁと思う部分は多々あったわけで。インタビューでそのあたりを垣間見た(しかも、キャプテンが涙ぐむシーンもあったりして)ときは、ほんとどうしたものかと思いつつおろおろしつつこちらの眼にも何か零れてきた。実は富士通に薄氷のフルセット勝ちした06年地域リーグ緒戦時の増村前キャプテンの号泣を思い出したりした。
06の地域リーグといえば…そのころ以来ずーーーっとTUV傘下にいる少年少女たちの視点を釘付けにし続けた、#12浦田哲平選手、この試合がラストだったと。昨年同じヴェルディにストレート負けで、同じように年度末のこの試合がラストだった大野選手に何かを飾ることが出来なかったこと、今回ヴェルディにストレートで勝てたこと…いろいろなことが頭をよぎった。
言うことを言い出せばきりはないのだが、とにかく前期より1つ順位を上げられたこと、個人賞受賞選手が出たこと、など、かみしめたいことはいっぱいある、また追々細々と。
個人賞