とどまることも、すすむのうちだ。
3ヶ月、ここに何も書けずにいた。だるめるさんはnoteに移行した説が流布したとかしないとか聞いたとか聞かないとかだけど、それは正しくて正しくなかった。バレーで空を飛ぼうとしていたのは流れて、密やかに、あるいは大手を振って、国技館で相撲を見て帰ってきたりしてて、その後チャレンジマッチは自宅で詳細を確認しつつ臨戦態勢を敷こうとしていたのだが以下略とか、今日のもっと至近で聞いたお知らせを見つつ以下略とか。
正直、自分がどこに立っていてどう見聞きしていればいいのかよくわからない。わからないなりに、動いていることは伝わる。だから、表題のとおり、という結論に至るのかもしれない。
関連?思い出したる、ある、始まり。