195cm対194cm(しかもオールジャパン)
東出も梵もちっさい…を見たら、書いておきたくなったネタ
5日目の序ノ口取組、巨東(オオアズマ)-兼国(カネクニ)は、表題のとおりの長身対決となった。同期入門のこのふたり、勝ったのは年長の兼国。
巨東(玉ノ井部屋)
玉ノ井部屋に“超大物”新弟子(スポニチ)
白い巨東と呼ばれています(玉ノ井部屋お相撲さんブログ)
兼国(錦戸部屋)
”06”五月場所番付 : 水 戸 泉 メ モ リ ー(水戸泉メモリー)
集合写真より=最後方のメガネの人(同上)
お父さんも元力士(最高位幕下)で、現在は神戸・元町でちゃんこ店を営んでいるそうである。
普段バレー見てて、背の高い日本人はどこへ〜とか言っている者としては、妙に不思議な気持ちになる取組であったり。ひっそりと応援してみたりすべかと。どちらもブログで近況が追えそうで吉。
ちなみに現在の角界最長身は、琴欧州204cm。