/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

バレーバトンが来てる

id:shimashimaさんより。
意味もなくゴールテープ切りを気取る。つまり回す相手は指定しないことにしつつ回答(拾うのはおっけー)。

パソコン、もしくは本棚に入っている「バレーボール」

PCに入っているのは…ちょっと前まではTsuku-通*1がひととおりメールボックスに入っていたのが、そのとき使っていたPCが故障してしまって、まだ拾えていない。
本棚には、春高会場で何故か買った*2月バレ1冊と、大学関連のプログラム数冊。実家には80-90年あたりのバックナンバー(書店で定期的にフェアをやっていて、そこで少しずつそろえたんだったと思う)と各大会のパンフが無数にある。地域リーグで江角真紀子が載っているプログラムを持っていたが行方がわからなくなってしまった。

今、妄想している「バレーボール」

妄想はTUVのことが多い。2年後、Vリーグに昇格したTUVがどんな試合をしているか、あるいはVリーグを飛び出そうとしているか。K藤Y口M村と同期が揃ってたりするのか、あるいはVリーグの枠にいられないほどスケールアップしているのか、とか。まさに妄想のきわみ。

最初に出会った「バレーボール」

バレーボールに関する一番古い記憶は、おそらく77年のW杯。全日本男子で言えば花輪、女子で言えば横山樹理、という頃だが、何故か中国のことをよく憶えていたかもしれない。そうけいえい。

特別な思い入れのある「バレーボール」

バレーの見方とバレーの行方について考えるきっかけになったのは、やはり大学時分の中垣内祐一、だったのだと思う。「逸材」が「財産」になる過程と、その中での「実業団」と「協会」と「ナショナルチーム」の在り方とか、「報道」や「宣伝」の在り方とか、すべてこの選手について考えるところからのスタートだったように思う。
その軸でこのバレー人を見つめる、というところは、立場は変われども今も続く。TUVサポには、堺は盟友に見える。

*1:TUVメールマガジン

*2:監督の経歴が出ていたのに釣られた可能性大