ほしいのは標準レンズ
現在の愛機を買ったときはダブルズームセットだったような気がするのだが、現在そのレンズは元共同購入者がひたすら愛用している模様。つまり、現在の我がカメラはAF135mmF2.8のワンマンエース状態。
そもそも当方の利用用途からすると、あまり標準-広角側を使う機会がなかったのだが、そうはいっても必要な場面はあるし、撮影を試みて標準-広角側を使いたくなる場面は従前に較べて増えている*1。さらに、こちらのエントリーに大いに刺激を受けたところもあって、当方、目を皿のようにして標準レンズを捜しているこの頃…なのである。
それにしても、SONYレンズのラインアップが(さ|き)びしいことにはついつい泣けてしまうのである。素晴らしいけどとてもじゃないが手が出ないクラスのレンズは徐々に出てきているが(いつかは…)、捜しつつ溜息をついてしまっていることが多いのが現状。最近はサードパーティ製のαマウントレンズやミノルタ・コニカミノルタの玉を求めてマップカメラやらフジヤカメラやらを彷徨うことも少なからず。ただし決めきれず…
現在も長考中には変わりないのだが、ここ数日にわかに気になりはじめているのがSONY純正の28mmF2.8。現エースとともに内蔵フード兄弟誕生か?!というのもなんともレアっぽくてナニかそそられるところがある。28mmといえば広角っぽいイメージがあるのだが、α200はAPS-Cだから、ほどよく標準遣いが出来そうなものでもあり。
#この方もマイナー選手?なのか、ネット上で情報が掴みづらい。現エースくんほどではないが。