/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

きょうもきょうとてヨタ話

今の内にマッハ仕上げ〜したいことは多々あり。ぢっと手を見る。
プロ意識ってのーと、「今そこから取れねぇや」というのと、は、必ずしも逆行することではない。

ということで、「次」の展開を考えつつ、「今」を消化しているこの頃である。

それにしても、下記記事(と、それに付随するブコメ)おもろかった。
http://d.hatena.ne.jp/g616blackheart/20081105/1225801380
180だとちっちゃい*1…だのとブコメで怪しいことをほざいているのは当方(ちなみに自身はU-160)くらいで、普通に今を生きる180以上のひとは、そりゃたいへんなことが多々あるんだろうな…とは思った。

昨日に続いてロケ地:佐倉な話ではあるのだが、そういえば佐倉から帰宅する京成線の車中で、やっぱり佐倉から帰還せんとするどっかのバレー部の団体さんと同乗したことがあった。階下にも下級生が数人いて、ホームに降りたらちょうど電車が来たところで、…つーと、階下の方々は間に合わなかったんだろうなぁ、とか、そんな感じで。
週末の、成田空港方面から来る電車というのは、そこはかとなく大荷物を持った方々でごった返しているものである。いきおい、同じ車両に乗り合わせた団体さんも、殆どが立った状態で電車をやり過ごすことになる。
以前、都内の私鉄*2で路線図にアタマをもたげた状態の2m選手さんを見かけたことはあったが、この日の京成線も同じような状況で、網棚につかまったり、網棚方面から下に手を出して吊革につかまったりするひとたちを見ては「ほにゃぁ(*´д`*)」と感じ入っていたわけである(ぇ
…、あ、当方日常的には、たまに低めに配備していただいている吊革以外にはつかまるのがしんどいのである。手も短いし。

しかし、しかしだ。世のバレーボール選手(関東1部であってもなお)のほとんどがそんな「弊害」を抱えているのかもしれないが、実はその集団の中に、ごくごく(普通に立っているだけであれば)普通の体格のひと*3がいるのが面白いのである。たとえば手前のびょーんと跳んでいる人(#22)は公称173、ブロック向かって左側の人(#18)は公称174。但しイケメンに限る(棒読み

そこに伍してたたかっているということは、さもありなん…

追記(2008/11/07)

コメント拝見して、リーグの写真で印象に残ったものを思い出したので追記。

「さて、セッターはどっちでしょう」

*1:そういえばスタアが180だね。181かね?

*2:私鉄じゃなくて山手線だったかもしれない

*3:業界用語的には「ちっちゃい」だが