関東大学リーグ・男子1-2部・女子1部は最終日
NLPの経過を気にしつつ、何故か逆方向へシフトする予定。青学に行けるかなぁ。ちょっと無理かなぁ。
- 突然ですが、現在某所から移動中。中央3-2なら東海が、それ以外は勝った方が優勝、ですね。
- というわけで、第4試合第3セット途中にNLP着。第3セットを日体が取って、その時点で中央の優勝が消える。第4セットに入っても、東海の熱烈な応援のもと*1、中央の集中力が切れることはなかったのだが、日体が24-21とマッチポイント。
- そこから驚異的な粘りを見せた中央がジュースに持ち込んだのだが…
- ということで日体は1981年秋以来(っつーと蘇武さんとかまでいっちゃいますか。蘇武さんじゃなくて三橋さんくらいか。つーことは川合俊一が1年?)26年ぶりの優勝だそうだ。ここまで間が開いていたとは知らず。
- 本格的にエッサッサを見たのは初めて…じゃないようなのだが、じゃあ前はどこで見たのだろう。
3部@東京農大
こちらは9日目。
- 学芸3-0産能
- 大東3-0立正
- 宇都宮3-0東洋
- 慶應3-0東農
女子1部は筑波が勝って優勝。めでたや。実は青学に向かおうと思っていたのだが、思った以上にNLPの進行が遅かった(しかも青学が早かった)ので、トーキョーを東から西へずいーっと移動してしまいましたとさ。
*1:清水はどこかに登りかけていたぞ