NHKの五輪テーマ曲変遷。

アテネ五輪のテーマ歌うのが、ゆずに決まったらしい。
実は、男性が歌うケースは、けっこう少なかったんだなぁと、近年の曲を並べて聴きながら思ったわけである。

個人的によく憶えているのは、ソウル大会のエンディングのほうの歌である（メインは「Heart and Soul」浜田麻里）。流れる画像を見つつ、日本をメでたり負けて悔しがったりした。
この頃机を並べていたご学友に有望なバレー選手がいて、日本が負けたということに対するコメントを、いつもいつも先生に求められて苦笑していたのを思い出したり。

ま、テレビでこの手の紹介されてると、バックに画像が流れるわけではあるのだが、そこに複合ニッポンが出たりすると、ちょっと複雑な心境にはなったりするわけだ。
健司選挙ですか…（以下オミット