何かと疲れた
昼過ぎから代々木へ。今日はけっこう出否を迷ったのだが、結局足を向けてみた。
ちょっと家を出るのが遅れたので、着いたらブラジル-セルモンの第4セット開始時。ブラジルは痺れるなぁ。明日もうちょっときちんと見たい。
ポーランド-ブルガリアは思いのほか一方的な展開。入ったグループの妙とかいうことになっちゃうのかなぁ。
まぁ日本に関してはある意味想定内(フランスのミスが多かったこともあるけど、最初の2セットはまずまず試合になっていたし、セット取ったし。実はもう少し露骨にいぢめられるのだろうと思っていたのだけど…まぁ第4セットはそうだったけど)だったのだが、どうも応援の仕切りとか、周囲の客の反応とか、そういうことが何か耳に障ったりしてしまって…またメジャー会場にアシが向かない症候群発症の恐れあり。
明日は決勝だというのに…ブラジル見たいのに…どうしたものか。ちなみにチケットはまだ買っていないので、行くかどうかは明日の気分次第。
尾上にやっと見せ場があってよかったす。このままだと大林素子「尾上選手が入ります」のアナウンスしか印象に残らず終わるところでした…(´・ω・`)
TVの放映は見ていなかったのだが、第4セットに左利きオポジット同士が交代したとき、下がったほうの選手が下がってからぶちぎれて自分の番号のプラカードを蹴り飛ばしていたのは映っていたのだろうかとキニナル。そんなん初めて見た。