FF11:ヴァナ・ディールもまだまだ捨てたものではない

ログイン時間が中途半端なこともあり、徐々にNmrを進めて、サポ取りにけりをつけようかと思い立つ。
なんとなくソロでやってみたいというのもあり、まずはトンボの力加減を確認しに砂丘に。
21だと最弱クラスが丁度（72入るクラス）。半分以上はつよ。
ということで、22になればもう少し戦いやすいかなぁと思い、まずはレベル上げをしてみることにした。

場所はいろいろ検討したのだが、あまり急激にカバンの中身が膨らまない、単体狩りといくことにした。選んだ場所はグスゲン鉱山、入口の骨。

現地ログイン・ログアウトを2回くらいしたのだが、指輪の助けもあり、けっこう順調に狩れていた。骨を集めているひとがいたら骨くずを譲ったりしていた。
あるとき通りかかった赤い服着たシーフ氏が「サポ？」と聞いてきた。
「手前で経験値稼いでます」と答えたところ、「サレは持ってるの？」と聞いてきた。少々手伝ってくれるという。少々躊躇しないではなかったが、好意ということで受け止めさせていただくことに。まだまだヴァナは捨てたものではなかったらしい。

何体目かでサレが出た。シフさんに頭を下げたのであるが、こうなってくると、残りのアイテムはソロで取ったる、と妙な気合が沸いた。

ちなみに、陸ガニのふんどしはかなり前に入ったPTでゲットしていたので、残るはトンボが落とすガガンボの腹虫のみ。

素の赤21状態で、丁度〜おなつよのトンボはなんとか狩れた。が、毒液を喰らうと毒が抜けるまでが大変ではあったが。調子に乗ってやっていたらリンクを避けられなくなり戦闘不能。

…と、ここまでが昨日までのあらすじ。

今日はバストゥークで食事とか毒消しとかを用意してから向かう。22まで1400くらいだったので、まずは指輪を使ってレベルアップを重点とする。狩りに使っていた場所付近のトンボが、軒並み手を出せないレベルのものだったので、まずはウサギ狩りに徹する。
指輪の効果が切れるか切れない頃に22にレベルアップ。22から見て丁度のトンボを見つけて狩ったら…腹虫が出てきた(*´д｀*)

まぁ、長かったが、最後が自力で倒せたので、それは嬉しかった。

まぁサンドリアに戻って、サポになりそうなジョブをそこそこ上げたら、ジュノにもどるとすべか…それとも、故郷・ウィンダスに戻って、調理上げたりミッション進めたりすべか。