メダル云々いうか、やっぱりアジアでは一番でいたいわな〜

山村成長したなぁ〜もうOQTの最終戦でユニフォーム忘れる香具師と同一人物とは思えんなぁ〜とわけわからんことを思いつつ見ておったら、急にこのチームが何とか北京へ駒を進めて欲しい、と、痛切に感じるに至ってきた。
良いときは良い、悪いときは悪い、そう言いつつ、でも向かうべき方向は失わずに、見ていくことにしていこか。と、改めて感じ入っている次第である。

しかしVリーグの箕面さんチームの身辺はどえらいことになるんだろうなぁ、とは思うなぁ…。何せ越川が当初の当局の目論見どおりに活躍をして、ゲームの中で確実に何かを掴みつつある、わけで。今の3年世代ということもあり、何とはなしに荻野・大浦が同じくらいの頃にサントリーで頭角を現してきていた状況を思い出してみたりみなかったり。
同年代というか（年はふたつ違うのだが）同じ時代を共にしたひととして（しかも同郷でもあり）、今の荻野を見ていて思うところは一入なのだろうな、と、ガイチの解説を聞いていて思った。

あまり持ち上げると反動が怖いし勘違いもあるといけないので、努めて冷静に見ようとしているのだが、それをおいてしても、山村がいい感じになってきているのが嬉しくてのぉ…(;´д⊂)　あ、勿論山村のみならず、ですねん…なんか甲斐も一皮剥けた感があるし。