/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

FF11:そんな時代もあった狩人

薔薇色の人生(Flash)を見る。泣ける。

ジラート前後の狩人というと(今でも当方にとって高嶺の花であることはかわらないのだが)職人さんとほぼ同義だった感がある。
よく憶えているのは、ダボイのレベルageで組んだ狩人さん。廃の域までやりこんでいるようでもあり、それでいて妙に風流でもあり(ちなみに種族とフェイスはYmrの色違い)。
ジラートが出たと同時にその狩人さんは竜騎士上げに没頭、当方が初めてのレイズをした相手がこのひとでもあった。AF実装前でもあり、自分がこれから装備する予定のものをすべて自分で用意して、カンストバザーにしてあったのを憶えている。
それこそ、中学生あたりのころの「憧れの先輩」乗りだなぁ。当方の中での記憶ってば。

この人ばかりではなく、ほんとうに好きでなきゃできないジョブだったんだろうな、と、この頃の狩人を思う。

かくいう当方、狩人・忍者・侍20…何からどう上げようかと思っても、獣だけで手一杯の予感。