地の利でスミマセン。

シゴトが終わってから、シゴトバから徒歩数分の代々木の様子を見ていくことに。係員のおにーさんに「どうぞ入ってください、各コート1試合ずつあります」といわれるままに会場へ。
うひょ…今日って…大村工-市立尼崎ダッタンデスカ…まさか解説ガイチってこたぁないよなぁ…(*´Д`*)

試合を少しずつ見て雰囲気を味わって帰ってきた。

実はid:dobashiさんとこにコメントを打ってからちょっと考えた。初日の昼間よりはかなり通りやすくゆとりのある代々木だったわけだが、ホーンセッションは健在。
打ち込みのシンセに比べたら、演奏する人たちの魂が直接伝わってくるのはいいことなのだけど、やっぱり屋内だというのは要考慮、だとは思うわけで。しかもAとCコート両側から大音量で聞こえてくると、バンドのいないほうの学校を応援したくなるのは人情なわけで。

春高って、出場するチームの経費（どの範囲までは知らん）がスポンサー持ちだと聞いたことがあるが、応援に関してはやはり近いところが手厚くなるのだろうしなぁ…

入場料を払う代わりに久々に月バレを買っておうちに帰った。噂の「表紙：上戸彩」だ。今朝駅で柳本ロボのポスターも見たしもう怖いものはない（と思う）。
何故か春高に異様に気合の入る月バレ、ン年ぶりに買ったので最近どうなのかわからないのだが、監督のプロフィールと監督自身の出場回数が載っていたのが妙にツボであった。市立尼崎の監督は、社高校の名セッターであった。のだ。いろんなことが頭に甦ってきてもーいかん。