FF11:ああプロミヴォン
ヴァナ・ディール定点観測の記事でも、プロミヴォンが取り上げられた。
現状での問題点を的確に突いている、と思った。
週末にいちどホラヘ手伝いに入った(ジョブは白)のだが、手伝いとして目的が達せられなかったときのショックたるや、何にも比較できないなぁと痛感させられた。
薬や経験値が減るからということではなく、なんとも「なんて自分はへたれられられなのだろう」という思いのほうが強く残るのである。ちょっとのバの遅れが…とか。
「また手伝い入りますので言ってください」と言う。そのとき「もういいです…」と言わしめてしまう空しさたるや…