最終日のハシゴ(2)日曜は1部

既に1位と12位が決まってしまっている状態で迎えた、今季最終日だけの関東1部観戦。
なんとなく中央専修は見ようと思っていて、それ以外は気の赴くままに…と、メモは割と早めに放棄し、カメラを持って*1いろいろ見て撮っていた。主に、柵との境目の、コート間の中間くらいから。
[晴れているときも曇っているときもおまつりはつづいている。4年目に突入した。]
それぞれに面白かった。堪能した。ただ、見る側の持久力に問題があった、かもしれない。そして、まだ春なんだけど、自分の心の中ではなんか区切りがついてしまっている。それが何故なのかは、またこれからじわじわと沸いてくるのかな…と。

今のいろんなものことのなかで、関東1部というカテゴリが何であって、これからどういう方向に向かうのだろうということと、苦しみながらフルセットで勝った筑波の、ところどころに、つくばを想う何かが見え隠れするけれども、心は繋がっていても今は別のチームとして在るんだよなぁというところをしみじみ感じてしまったのと、その他、いろいろ。

それにしても学芸の残留力たるや。

しゃしんほか、あとでゆっくり。

*1:ほんと関東にはカメラを構える方が増えたなぁ…