女子世界選手権はじまる

きのう開幕。開幕戦があった昨日はちゃんと見られなかったので、すっかりBS-TBSのダイジェスト様々、になってしまったのだが、今日はわりと見ていた。
代々木は日本-ペルー戦開始直前に停電マッチ突入*1で驚いた。停電マッチといえば（ここを2年以上ご覧の方には予定調和な展開ですみません）、2008年の東西インカレ決勝戦を思い出してしまった。あのときも20分中断したんだったししかも試合の真っ直中だったのだ。

こんな感じ。このとき実際見ていてかなり焦ったわけで、これが会場規模数倍、テレビ放映あり、国際試合、…という状況でどんな感じだったのかというのを想像したら気が遠くなった。再開後、無事に試合が終わってよかったなぁと思う。まずは。
全日本絡みの現状と課題と気になること…などはここでは触れない。むしろ自分も読みに行くほうなので。きょうは（試合自体は眠い部類に入ったのだろうが）、昼間に見たコスタリカ-アルジェリアの中継でいろいろ含蓄のある話が聞けたのが面白かったなぁ。なるほど、実況新タ-解説荒木田というタッグすか。と。

*1:結局いちど復旧→再度ダウン→20分ほど中断して復旧→アップやり直し→地上波放映開始直後の19:07に試合開始