関東1部男子・現在の順位と今週の展開

ジュニアで抜ける人手ぇ上げて〜（謎

どうも学連さんの戦績表示プログラムがたいへんらしく（土曜日は当初9チーム分の成績しか出ていなかった。何処が足らんかと思ったらCさんだった。その後修正されていたのだが…）、その余波か何かわからないが、日曜日の順位表が現時点で出ていない。手計算してみたので載せておいてみる（というわけで計算ミス等あったりするかも）。ついでなのでこんどの土日の対戦相手も載せておいてみる。

順位	大学名	勝敗	セット率	得点率	next
1	東海大学	2-0	MAX	1.415	慶武
2	明治大学	2-0	6.000	1.223	武法
3	国際武道大学	2-0	3.000	1.151	明東
4	中央大学	1-1	1.333	1.099	法日
5	法政大学	1-1	1.333	1.006	中明
6	日本体育大学	1-1	1.000	1.082	順中
7	順天堂大学	1-1	1.000	0.957	日筑
8	専修大学	0-2	0.167	0.878	筑慶
9	筑波大学	0-2	0.000	0.760	専順
10	慶應義塾大学	0-2	0.000	0.640	東専

来週は面白そうだ。どこか1週だけこのリーグをみてみたい、ということであれば、諸手を挙げてこの土日を推奨してもいい、かもしれない、ような気が、する。

快進撃中の武大は早速明治、東海という上位チームと対戦する。正念場である。どちらの試合もかなり粘りが必要な激しい試合になりそうだ。もしここで武大が突き抜けることになったら、何か眩しいものが見えてくるかもしれない、というくらいに重要だ。
また、優勝を狙うにはもう星を落とせない1勝1敗組にとっては、この週末のつぶし合いからどう抜け出すかが重要になる。
一方、勝ち星が出ていない3チームは苦しい状況が続く（しかも、下位2チームは、更にメンバーが抜けるときたもんだ）が、何らかの突破口を見いだせる週にしたい…ところだ。

こんどの土日の試合会場は慶應は日吉の記念館。ここは、これまで大学リーグでお世話になった体育館通じて5本の指に入るアクセス至便なところ。東横線「日吉」からすぐキャンパス入口が見える。東横線といえば、かつて某Jリーグチームのサポーターであったときによく乗っていたが、その時に無かった特急というものが現在はあって、特急は日吉を通過する。初めて行ったときはそのまま乗っていってえらい目にあったが、現在は「特急を手前の武蔵小杉で降りて、向かいに止まっている急行日吉行に乗り換える」ということを憶えたので、問題ないさー。
入口前にはこんな看板もある。フリスビーなら問題ないようだ。
#東海-武大はキニナルのだが、19日は途中までとなりそうで…