急にひとを見かけなくなることがある。
最近何度となくある。
見かけることで衝撃を受ける*1ことはままあるが、
それよりも見かけないことのほうが、いろいろとひきづることになってしまう。
たとえ歩様がアレでも、
なんか荷物持ちしてる風でも、
ちょっとだけ顔色がアレでも、
そこにいてチームにコミットしている姿を見るだけで妙に安心してしまうのは何故だろう。
いないひとを心ひそかに待つ*2、ということが、実はこの頃多すぎる。
そのうちの半分以上はまだ頭の中で解決していない。
この週末嬉しいことはいくつかあったが、
一番嬉しかったことは……れなのだよ。