V・プレミアリーグ、コートの外いろいろ

自由席とは - /ja あやつる YmrDhalmel書いて、その後コメントとか関連するブログ記事とかいろいろ拝見。
ワールドカップの終了直後で、代表として出場した選手を中心にバレーボール全体への関心が（それなりに）高まっているこの時期。各所で開催されている試合について、試合内容以外のところで萎える…という状況は極力避けられたし、とは思う。
前シーズンのだが、兵庫県バレー協会は酷すぎる！: suis annex weBLOGを改めて拝見。静岡と同じように県内にチームを擁し、試合の開催も多い（そして県域も広い）兵庫の事例。うーむ、根っこは同じ所にあるのか…
尤も、運営する側もそうしたくてしているわけではなく、限りあるリソースで精一杯のこと、ではあるのだと想像はする。となると、観客は如何に怒ったり憤ったりしても、それをぶつけた相手だけを悩ませることになりはしないかと危惧する。しかし、じゃあどこに言うと伝わって、今後の改善に役に立つのだろうか…コメントにいただいた内容などを参考にしつつ動いてみることにする。
一方、ホームゲームに関して「新しい動き」があったというのも耳にした。堺ブレイザーズで、ファンから「体験ボランティアスタッフ」を募り、試合観戦に差し障りのない範囲において運営のサポートにあたったとのこと。→v-m-s.net
あ、そういえば、つくば界隈でも試合スタッフを募集して云々…というのは読んだことはあったなぁ。地元の人と大学生に対する募集だったような気はしたのだが。