余韻

昨日見ることが出来た学芸のバレーが、時折アタマによみがえってくる。
あんなに小さいチームなのに、ブロックで流れを掴む局面が多かったし、高速かつ絶妙なコースに突いてくること、ひとりひとりの選手の表情が非常に良いこと…
思い出すたびまた見たくなる。が、入替戦は免れて、本当によかった。しばらく2部で揉まれた上で、いずれは1部に殴りこみをかけて欲しいチームだ。それだけのポテンシャルはあると信じる。
学芸は出なくても良くなったが、入替戦自体は非常にキニナル。2-3部の入替戦は、国士舘-大東文化、東京農大-宇都宮（日大惜しすぎる）というカードに決まる。これはどうなのだろうか。なんとか残留できるのか否か…
やっぱ行くか、駒大へヽ(´―｀)ノ