一年納めの年の瀬に

土日はゆるりとBSで見てしまった（一部ジャパンカップとかJリーグとかざっぷざっぷ）

横綱は強かったし、魁皇もあれで仕方ないのだと思う。
横綱に勝てたのは良かったが、下位に負けすぎた。
来場所につながったのは幸い。

しかし全体見ていて、怪我人多いし、カラダもでかくなりすぎだなぁと思う。
「まだまだカラダ大きくなりそうですね」稀勢の里あたりは言われていたが、
あれだけの素質のある力士、怖いのは怪我とか病気とかだなぁと思う次第。

十文字の化粧回しに書かれていた「十文字ファンクラブ」というのが気になってググっていたら、こんな記事を見つけた。敷島かぁ…

強行出場した潮丸の覚悟とか意地とかそういうものに思いをはせたり（といっても幕下陥落は免れないのだろうなぁ…）。その後、玉飛鳥のヌケヌケ達成にすごいと思ったり（最初が白星でよかった。）

それにつけても横綱。「カラダが資本」というのはそのとおりなのだろうと思う。