週刊文春の中村うさぎのコラムに、先週からトウカイトニーにまつわる話が登場している。 どうもこのレースの話っぽい。 お調子者のトニーたん、オチが素敵過ぎますが(*´Д`*)

2chの「日本の女子体操はなぜ弱い？」を一気に読む。妙に男子バレーとかぶる。 「塚原が女の子に生まれたら」「鹿島の娘が成長して」という二大「たら」「れば」（後者は時空を越えますがな）が痛くツボを突く。 ただし、石坂はよい感じに伸びてきてはいるよ…

…なんだかんだで見るんだろうなぁ。

と、 小林敦Ｂｌｏｇ:2005年06月 - livedoor Blog（ブログ） を拝見して思った。その到達すべきところが何処なのか。 痛みを伴ってナニを目指していくのか。 トップの選手も首脳陣も、競技団体も、メディアも、ファンも、 考えて進んでいかなきゃいけない、…

テーマを変えてみた。 荒汐部屋風色使い。 「そう國来」と書いてあるところのソースに感動した。「そう」は「蒼」の簡体字、そう簡単には出ない文字なのだが、ちゃんと出ている。否、「出している」のだ。