繰り返しているのに
そろそろ書けるかなぁと思ったけどもうちょっとだわ。
ここのところ、自分の過去書いたエントリを読み返している。そのときそのときに感じたことが書き残されていて、それは今の自分にも役に立ちそうなものなのに、いざとなったら何ら役に立っていないことがわかって愕然としている。
特に2009年の下半期に書いたんがいろいろ響いてきたなぁとメモ代わりに。
このとき大学バレーを観ていたのも、今、また自分が、大学バレーを観ているのも、「毎年毎年節目があって、取り返しが付かないと思ってしまうシーンがあって、それをくぐり抜けた選手がその重い経験から何かを掴んでいく」ことに、何度となく心を惹かれるからであろう。
「10.19」は、1988年の出来事だった - /ja あやつる YmrDhalmel
まさかコレ書いたのって…(´Д`;)…だれ…?
先にかいとく。良いお年を(そこまではいかないでほしい)