ファイナルのファイナルはどこで開催されるのが良かったのだろうか

上記紹介記事の本題でもあり、それ以前も各方面で言及されていた「ちゃ、ファイナルの最終週がつくばで良かったのか（以下反語）」の件。確かにいろいろアタマを巡っていたことではあった。書ききれなかったから書かなかったけれど。
ちなみにこの時期「バレーボール」としていちばんウェイトが高い大会は、やはり春高になっちゃう。全国の要人が代々木に詰めかける。きょうたまたまTVで見ていたが、春高で誰かと待ち合わせをするのは非常に困難と感じるくらいの盛り上がりようである。
ギョーカイ的に首都圏が使えないとなると、別の道を模索せねばなるまい。V・プレミアリーグは、前シーズンこの週におこなわれたレギュラー最終週は三島と大阪（東レ・堺・パナソニックのホームゲーム）、今シーズンは中立地のうちの中立地(?)、函館と鹿児島。ホームゲームになっても、遠くになっても難はあり、という方向性になってしまうんだなぁ…と。
まぁプレミアは「ファイナルで東京体育館」ができるからいいけどさ、チャレンジでそれは時期的に（キャパ的にも）無理だしなぁ、時期をずらすというのも鬼だしなぁ、そもそもいつチャレンジマッチやるの3部始まっちゃうじゃん（ソレ違う）とかなぁ。
…まとまりませんでした。駄目でした。無理でした。「これから常識を作ってしまえホトトギス」、期待しています（えぇー