それでも朝は来て

おはようございます。

リーグのない朝っす。
女子は下位リーグが行なわれているのだが（そしてしかも青学がいるというではないか((((゜д゜;))))）、当方、今日明日は完全バレー抜き。

そういえば、中孝介×男子バレー荻野が友情のトス : ばれにゅ☆どっとねっとを拝見して「おおっ」と思った。しかし、いつこれ観られるんだろう（というほど、最近TV視聴頻度が低い）と思っていた。
そうしたら、「中孝介サイトで観ることが出来る」ということを、http://vbsatoru.blog.so-net.ne.jp/2008-10-03を拝見して知る。有り難い。早速公式サイトを見に行く。

「絆があるから、僕がいる」

かぁ…キニナル歌い手さんではあったが、これは…ちゃんとアルバム聴いてみたくなってきた。

中孝介といえばサカつく架空選手を思い出すのだが（怪我の多い早熟選手…orz）、本人はバレーをしていたこともあるようで。

それにしても荻野っていい選手だ。強烈に贔屓であったことはないが、それを超えた敬意のようなものを抱く。それは、初めて岩見沢で見たときからずっと、だ。「ちっちゃくて跳ぶ人」もツボだが「おっきくて拾う人」にはクる。そしてその存在感にクる。

とはいえ、なんというか、無常っつーか、大学バレーに引きこもりたくなるっつーか、うーん…こちらを拝見したりするとね…

理想をどう言ったって，お金持ちの誰かがお金をたくさん出してくれないと何も動かないのが現実。

そりゃそうだろうと思う自分と、どこかでそれを認めたくないと思う自分と。微妙に交錯したりしてね。
あたしゃ、みたいものがみたい、だけなんだけど。

結局アタマの中では「バレー抜き」なぞ机上の空論に過ぎず。