なんか
清水福澤ダブルで…を聞いたあたりから、「あああ、なんか、草の根で、ちょちょちょっと進んでいたことが、一気にもとの流れに還っちゃったのかな…」というキモチがして、落ち着かん、のである。
未来が何処にあるのか。
3年くらい経って、誰かや誰かの腹の下にぼっこがつくようになった頃に、コの界隈はどんな状況になっているのか。
チャレンジに夢はあるのか。
もうみんな帰ってきて次のステップに進んでいるので、ジュニアさんに関してはあまり引っ張らずに最低限の記述にしておこうと思うのだが、やっぱりわからんのが「なんで、さきのアジアジュニアでは本業リベロがリベロとして遠征に参画できなかったのか」である。それだけは、どうしてもよくわからない。候補は少なくとも2人いたわけであり、別に怪我でどうにもならんとかではなかったはずで。
それを考えていたら巻き込まれてきた考えってのは。
アジアカップ、「全日本」手前に位置する若手V・プレミアリーグ所属選手がリストアップされている。このチームがどうなるのか非常に興味深いのだが、ここにちゃ勢が入り込む余地はなかったのか、について。
チャレンジにどう夢を。チャレンジから何らかの殴り込みは。そもそも高校なり大学なりを出るか出ないかというところで、その道はふたつにわかれたままで、いかんともしがたいのか。そうだとすれば、いつまでも今のままじゃないのか。
まぁ、夢があろうとなかろうと、当方個人としてV・チャレンジリーグを見届け続けたい理由が、別のところにれっきとしてあることは変わらないのだけど。