ということで、上と下が決まりました
開幕が遅かった3部も含めて男子はそれぞれ7試合を消化し、上位リーグと下位リーグの顔ぶれが決まった。
#どうも学連サイトのCGIが動かんようなので手計算で。
関東1部男子
- 中央(7-0)
- 早稲田(5-2)
- 順天堂(4-3)
- 東海(4-3)
- [越えられない壁]
- 日体(3-4)
- 筑波(3-4)
- 法政(1-6)
- 国際武道(1-6)
※3-4、5-6、7-8位はセット率。
関東2部男子
※1-2、3-5、6-7位はセット率。
関東3部男子
※4-5、6-7位はセット率。
上4つと下4つが黒鷲前に決まっていたのは1部だけで(で、今日はそれを考えるとかなり微妙な結果になったのだが)、あとはセット率で壁のこっちと向こうに分かれちゃったんだなぁと。殊に2部は3チームかなり僅差で、駒澤の猛追及ばず…ということか。
山梨には入れ替え戦回避の望みも出てきた。って、なんかちょっと前の学芸的ポジションじゃないかの、それって。つーか面白かったす山梨。
ちなみに女子1部は筑波が嘉悦にフルセットの末勝っていて、上位リーグに食い込んだ。おおお。早稲田と東海が其処というのは辛いなぁ…下には日女体がいるわけだしなぁ、うむ。