熱いけど寒い、年の〆だけど始まり

字面だけを追った感想。情報源はごちゃまぜソース。混ぜるな危険。

なんか今日の組み合わせがいけないのかもしれないのだが、プレミアとチャレンジ、そして大学との力の差をまざまざと…という感じになってしまっているなぁ。
もともと三好さんとFC東京はそこが境界線だし、競った試合になるというのは予想の範疇だったわけだが、最初のセットはトントンと三好が連取したんだったけかなぁ…
なんか橋場デビューとか。それはあれでピンサっすか？うぬ。
合成はベンチ入り全員出たらしい。マルもでびうか。合成は井上リベロだったようなのだが、井上と聞いて東西インカレでMIP取った大商大のキャプテンとはすぐ結びつかなかった。つーか、パナの金魚さんクラスのデカリベロだなぁ。
今日いちばん驚いたのは筑波の得セット。日体に勝ったいい流れを大阪に持ち込んでいるのか。正直、かなりきつい状況であるはずなのだが、下級生多いしノっちゃったかなぁ。

Vごよみで見ている方にとっては黒鷲は年の〆、なのかもしれないが、黒鷲リニューアルに伴い若干事情が変わってきてはいるのかなとは思う。女子ではNECで黒鷲を待たずに6人も(ry　だし、佐和もこのタイミングでリベロが代わっているわけだし、世の年度替わりとシンクロしてきていて、この大会が年の始まりに位置づけられていくのかなとはふと思った（まぁ、大学モノにとっては不思議なタイミングであることには変わりない）。

いろいろなチームのスタメン等を上げていただいて感謝します…ってうぽぁ兄弟対決実現しとるし＞東レ-日体。そして高松スタメん。
TUVのほうは現状致し方なかべっちか。西田志賀併用できるそこのポジションだけは潤沢だけど、三上がいなくなった分阿部しに負荷かかってそうだなぁれせぷしょｎ。