「北京オリンピックの時に、どんなプレイヤーになっていたいか」

たまたま店頭で見かけた最新のNumberの巻頭（のほうの）カラーにゴッツ。
ブラジルに渡った経緯等が書かれている。読んだような話とそうじゃない話がミックスされている。

印象に残ったのが、表題に掲げたところのフレーズであった。
この件について、堺ブレイザーズの情報提供密度がことのほか濃いのが嬉しい。このトピックス記事を読むに、記者会見の写真を見るに、非常に胸が熱くなるのを感じる。そして、行ったチームってのがけっこう練られた選択だったのだなぁとしみじみ。行ったタウバテーというのが米沢と姉妹都市っていうのは知らなかった…つーか、「サンパウロ／ウィザード／タウバテー」というのでサンパウロのチームだと思っていたくらいの無知振りで大汗*1。

参考(?)：タウバテ層の魚化石つーか、「タウバテー」でぐぐったら、この記事以外はゴッツ関係ばかりなり〜

*1:さしずめ「茨城／ライトオン／つくば」みたいな文字列の並びと思えばよいのか?!