まぁ今日明日くらい(ほぼ自分のために)格闘してみようと思っている、Vリーグのワーキング委員応募に際する課題作文。テーマは「将来のVリーグについて思うこと」
いざ書こうとなると、いかにこれまで自分が字数制限のあるところで要点を押さえた文章を書く訓練をしてこなかった*1かということを思い知らされる。
実はこういうのも見てみた。800字小説の試み(主婦日記@エンタメ)が興味深いなぁ*2と今更ながら思う。トラバ先も、追々ゆっくり読もう。
まぁ格闘の本筋は800字というところにあるのではなく、Vリーグのどこに希望を見出してどう在ってほしいか、という、ホントの要点が微妙にぶれているところにあるのだが。