川淵やめろデモへの反響をちらっと見た
めざましをちらっと見ただけなのだが。
「川淵さんはいっしょうけんめいがんばったのに、ひどいとおもいまーす」
「川淵さんはここまで日本のサッカーを発展させた功績があるのに」
系のコメントばかりオンエアされたのはなんでだろう〜
異を唱えるべきところに異を唱える、というのも、ひとつの考えとして重要なことだと思うのだけど。
#後者もありがちだけど、どうもこの手のを聞くと、松平某さんを思い出してしまう…
デモ行進する人もそれをどうかと思う人も同居するのがサッカー*1。
バレーの場合は行進したいくらいの気持ちがあるけど鬱屈したものを抱えている…ひとが…少なからずいるのかもしれないなぁ。と思う。ここあたりを見ていると。わしもそうかもなぁ。
#まぁそんな時期に東西インカレが待っていることに感謝をしなければ。
*1:いや、サッカーだけじゃないだろうなぁ
もうあえないの〜
ふと見た見出し( 古井戸にも新たな可能性=適性見抜くオシム監督−サッカー日本代表 )から、「さなえちゃん」なる歌を想起したワタクシはヤングかといえばむしろナウだ。うむ。
しかし、よくよく歌詞を見たら、おもろいす>http://west-village.main.jp/2006music/3-sa/msanaetyan.html
この歌、実は5番まであり、登場人物はさなえちゃんだけではない。
殊に4番に泣けた(泣くのか)
大学ノートのおもて表紙に ボクを描いたの
一日中かかって一生懸命描いたの
あんまり素敵だから 消すのはもったいないの
大学ノートのおもて表紙に
ボクは消えないの ぜったい消えないの
ぜったい消えないの ぜったい消えないの
消えないの!…ていうのが、なんとも泣ける。なんで。