つづけていくために

Flickrに書いた走り書きが一人歩きしている件。←よろこんでいる

ひとを突き動かすきっかけはひとの数だけあるんだな、と、目標の3倍近く集まりつつある署名簿のメッセージを見て思う。

わたしを動かした（正直、ここ数年でいちばんアクティブになってまうてるので自分で驚いている）のは、「これがNECだけの話ではなく、NECだけの話で終わらない恐れがある」→「これからバレーボールを見たりやったりする場所ってどうなるの？」というところなのかもしれない。
現在、V・プレミアリーグにこれといって贔屓のチームがないわたしにとっても、それが対岸の火事であるとは到底思えなかったのだ、たぶん。
勿論、バレー自体の枠組みがこのままでいいとは思っていないし、こちらのブログの方が仰るように、選手個々が（プレイ以外でも）もっともっとマッチョにならんといかんとは思う。
そのために何が出来るのか、これから何をしていかなければならないのか、アタマのオクソコでいろいろ考えはじめているこの頃である。