先週のハイライト

なんだか先週は先週でバタバタ過ぎて、宮前から帰ってきてから1週間の（個人的には）大きなイベントをちゃんと追えずにいた。今更ながらまとめておこうとする。

第1回全国ブロック大学男子バレーボールチャンピオンマッチ

3月11日（火）〜14日（金）、11チームがべっぷアリーナに参集しておこなわれた大会。初日は11チーム1セットずつの総当たり、そこでリーグの組み合わせが決まり、そのあとの3日間で総当たり3セットマッチ（ただし第3セットは15点）のリーグ戦がおこなわれた。

まだまだ途上のまとめなのだが、さしあたり福岡大公式のついーとを中心にまとめを作成してみている。これから徐々に膨らませていくので関係各位は首を洗ってお待ちください（ﾅﾆｦ→【バレーボール】第１回全国ブロック大学男子バレーボールチャンピオンマッチ - Togetter

北海道学連から参戦した東海大学札幌校舎*1、3勝7敗で9位。勝敗以上に、かなりきわどく難しい試合を多数こなせたことが、今後にとって大きかったんだろうと思っている。見てないけど。

現地のついーとを拾う限り、平日のみの開催ということで、観戦サイドは非常に苦心をしながらだったようで、その中で、離れたところから4日間を追えたのは非常にありがたいことである。その地にいるバレーボーラーと何らかのご縁が出来て見たり見られたりすると良いのだろうというのは考えている。

#それにつけても次項で触れる大会同様、大会の正式名称が憶えきれずにこぴぺになったり「TOP6改」とか言っちゃったりする問題については…考えるのよそうか…

全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会

3/15（土）に埼玉県羽生市でグランドチャンピオンマッチが開催され、その全日程を終えた。
グランドチャンピオンマッチ結果(PDF)は下記の通り。

最終順位

• 優勝　アザレア（東部・埼玉）
• 準優勝　クボタ（西部・大阪）
• 3位　千葉ゼルバ（東部・千葉）
• 4位　NBK Dreamers（西部・奈良）

個人表彰

• 最優秀選手賞　石川雄一郎（アザレア）
• 敢闘選手賞　岡崎誠（クボタ）

どうしても「準加盟ガー、どうなるのカー」みたいな視点が下世話？に横たわっての経過追跡になってしまっていて、そのあたりを抜きにして追っていければええのだろうなとは思っているのだが、現在のV・チャレンジリーグが奇数チームによる変則開催である（ゆえに、終盤の今になっても局面が読み切れない）がゆえに、どうしても…。
MVPのひとは、87世代（4年次2009年）の国士舘主将。その後気になりつつ、なかなか見られずにいる。昨年石神井に行ったときは不在だったしなぁ…。敢闘選手は内定選手でもある。全カレで見た大車輪っぷりが記憶にあたらしい。クボタ自体またどこかで見たい。

準加盟ガーの部分については今後見守っていく所存ではある。

*1:プログラムに掲載された一刀新主将のしゃしんは…撮りますた