まだメモ。
東日本インカレが終わって2週間余が経ったんだなぁ。
日本男子バレーが終わるってどういう状況のこと。そもそも終わりようがない。だれかひとりだけ残ってそのパスを受ける相手がいなくなるまでは。
今月に入ってからも、こんなことを考えたり考えなかったりしながら、日々バレーを見たり見なかったりしている。
わたしにはわからない。でも、バレーボールがそれぞれの場所に在ることだけは、かくじつにわかる。見て、唸ったり、ないたりわらったりできる、そういうバレーボールがこの場所に在ることも、ちゃんとおぼえた。
普及とか浸透とかそういうことばにもいろんな意味があるのだろうなとは思っている。浸透しているというのは、目に見えず、息をするようなことをいう場合もある。
なぜ此処に出したのがこのついーとなのか、というのは、また追って。