関東大学リーグ2日目
新宿から…小田急に乗る！乗る！成城を通過する小田急に乗る*1！
→昨日今日の分…つーてもかなり偏りあり。Univ2010Spring|春季大学リーグ | Flickr
1部＠東海(12:00)
順天堂大学3-0法政大学
25-21 25-20 25-17
ほとんど見られず。
順大が「竹浪が下がったところで山田」交代をしていたのはちらっと見た。山田は昨シーズンの今村的役回りだろうか…そういえば、きょうは…ファイナル…
東海大学3-0中央大学
25-16 25-19 25-22
T)1八子 12塩田 15小澤 23星野 11安永 25深津英 L20大矢
C)10白岩 21傳田(2S途中-：4長山) 12高橋駿 8千々木 11岡村 3辰巳(3S:14渡辺) L1山本
試合開始1分前になんとか滑り込み。きょうも東海ホームだが、昨日ほど観客は多くなかった。中央はちょっと昨日からローテを入れ替えた?!
試合開始直後から東海が3連続得点。その後も追いすがる中央を東海が連続得点で引き離す、といった展開が続き、第1セットは大差で東海が先取した。東海も中央もサーブは強いのだが、東海がその陣形を崩してブロックで仕留めていたのに対して、中央のサーブは東海がその後なんとかなる範疇でレセプション仕切れていたのとで差が出ていたか。それ以前に今日は攻撃の枚数が違った感があった。
再戦に持ち込まれるとして*2その再戦がどうなるだろうか。
明治大学3-1国際武道大学
20-25 25-22 25-20 25-18
M)27新 28大塚 23鎌田 3関 2田辺 7佐々木 L1芳賀
B)1吉田 3橋本 14高志保 11佐藤 35王 17水田 L23古賀
共に前年度から大きくリニューアルされたチーム同士の対戦。明治は「4年と1年」がメインの編成（佐々木が3年、それ以外のヒトケタが4年で20番台が1年）。武大は昨日のスタメンから南→高志保と入替があった。
最初のセットは武大が終盤ブロックでリードを広げて取ったが、それ以降は徐々に明治のペースに。明治はこのリーグ、台風の目になるかもしれない。武大は秋頃に見ると別の感想を持ちそうな、伸び代をたくさん感じるようなチームに思えた。
