/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

V・チャレンジリーグ男子 レギュラーラウンドあと2週

各チーム、10日目終了時点での順位

真ん中あたりは混雑しております。
消化試合数は7〜8試合。来週は刈谷ジェイテクト体育館)と川崎の2会場、再来週は長野・高森での開催。ただし、警視庁は次の土日でレギュラーラウンド終了となる。
既にジェイテクトとつくばは上位リーグ入りを確定させている。しかし、残り4の上位リーグの座を狙って実に6チームくらいがひしめいている状況である。

順位 チーム名 勝敗 勝率 S率
01 ジェイテクトSTINGS 7-0 1.00 21.00 阪大近_
02 つくばユナイテッドSun GAIA 7-1 0.88 5.25 警__き
03 大同特殊鋼レッドスター 4-3 0.57 1.44 近ジト_
04 富士通 4-3 0.57 1.40 き警_ペ
05 きんでんトリニティブリッツ 4-3 0.57 1.08 富ペ_つ
06 近畿クラブスフィーダ 4-3 0.57 0.93 大ヴジ_
07 警視庁 4-4 0.50 1.00 つ富__
08 東京ヴェルディ 3-4 0.43 1.00 ト近阪_
09 阪神デルフィーノ 2-5 0.29 0.47 ジトヴ_
10 東京トヨペット 1-7 0.12 0.26 _き_富
11 トヨタ自動車サンホークス 0-7 0.00 0.14 ヴ阪大_

個人成績集計

…暫定なのだが。

アタック決定率
1 小松 ジェイテクト#7 65.7
2 石川 つくば#5 62.9
3 金丸 ジェイテクト#2 58.5
4 上場 つくば#2 54.1
5 若山 ジェイテクト#15 51.9

なんか綺麗にジェイテクトとつくばのサンドイッチ状態。しかし、緒戦の100%以来、長らくスパイク決定率1位を守っていた石川から首位交代。どうも、石川に関してはセッターが岩田から王にかわった影響があるようでないようで。逆に尻上がりに決定率までageてきた上場ここまで浮上。

総得点

試合数が揃わないので、参考までに出場セットあたりの得点を入れてみた。
スパイク+ブロック+サーブ。辰巳はブロックで、上場はサーブでも、それぞれ稼いでいる。

1 辰巳 大同#6 135 6.13
2 中田 警視庁#24 127 4.53
2 上場 つくば#2 127 5.29
4 井上周 阪神#6 112 4.00
5 岩井 富士通#14 107 4.45

このつぎにはせんたーのひとがきます。

ブロック決定本数
1 金丸 ジェイテクト#2 1.24
2 中西教 きんでん#5 0.97
3 小林 大同#15 0.86
4 小山 近畿ク#14 0.81
5 井上優 阪神#1 0.77

あんまりちゃんとみてないーず><。なんか混戦風味ではある。

サーブ決定率
1 松原 ジェイテクト#10 21.0
2 岩知道 警視庁#10 18.4
3 高橋 ジェイテクト#6 16.9
4 上場 つくば#2 15.9
5 つくば#14 12.8

セッター3名。松原連続受賞なるか。

サーブレシーブ成功率
1 石川 警視庁#8L 80.3
2 藤森 富士通#17L 79.1
3 石田 ジェイテクト#9 78.3
4 赤木 つくば#13L 77.6
5 興梠 ジェイテクト#12L 76.3

猛拾賞は引き続き濱口(ヴェルディ#1)が8点台をキープちう。