野球の話だったのに。

↑記事を書き始めていたら、NHKを点けよとの天の声がtwitter経由であり。じっくり見入る。ちょうどここで何かを書き始めた頃に起こった、プロ野球選手会のたたかう記録。
…なぜかブルロケの件ばかり思い起こしてしまったぁよ。「選手はどう」だったんだろうなぁ。
最近、（もちろんそれも個々の状況や考え方次第なのだろうけれど）、選手って、自分の中で燃える何かを消せない、という状況、それぞれに持っているのではないだろうか…観るものとしてそう妄想するところはある。まぁそれすらも観るものの勝手な希望にすぎないのかもしれないが…
最近、独立リーグに活躍場所を見いだすビッグネームとか、海外リーグへ新天地を求める選手達とか、いろんなニュースを見てそんなことを考える。
ことしはデンマークに監督・選手含め日本人3人揃うチームがあるというのがとてもキニナル。
野球といえば札幌第一-智弁和歌山には手に汗握った。そんなに上手く行くことはない、でも必要以上に悲観することはない。