/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

関東大学秋季リーグ・ぷれプレビュー(その1)

リーグ開幕まで1週間を切った。何回かに分けて、当方が個人的に楽しみにしているコトをランダムに書き殴るコーナー。

お帰りなさい間瀬ませ(三つ指)

…普通に「ませ=間瀬」と変換されるUchinoPCはいつものように怪しいす(主な前科:「知弁若山」…そして若山は何処へ。)

しばらく全日本でがんがっていた(オリンピックにも出場し、大学バレーってなんぞや…な実家の方々あたりにもちゃんと名前を覚えて貰っていた)清水(東海大)と福澤(中央大)が、久々に大学の試合に帰ってくる。
春季リーグは第1週(当方チャレンジマッチと重なったので見られなかった)のみ出場、最終日はオフ(?)の間隙を縫ってふたりとも国士舘に現れ、それぞれ応援する姿を見ることは出来たが、それ以来大学観戦者としてはハンケチを振って見送る人、になって久しかったのである。

お留守中、リーグこそ3位4位だったが、東日本インカレ・東西インカレで、それぞれ決勝に進出した東海と中央。そこで印象に残ったのは、東海ではとにかく掴んだチャンスを最大限に活かしてチームを引っ張りに引っ張った4年生の松田とか、清水とはまたタイプが異なるけれど同じサウスポーで見ると釘付けにされる清野とか(…って清水が出ると入れ替わっちゃうのかなぁ。それはそれで寂しいなぁ)、東西インカレで戻ってきたのを見たらいきなり浅黒く精悍*1な八子とか、そして、実は中央ってセッターも今年で入れ替わりなのですわな重村(&留守番キャプテンの赤名)とか、後略。
まぁ全日本のおふたりがラストリーグっつーことは、その食い組み合わせもラストだということで、これは…実は…ずっと前から…キニナッテ…ました…(ばたん

たふれたので続きは次回。

*1:それはいつもか