アンケートに答えてキター

ぶくま経由で知ったV機構がおこなう「Vリーグプログラムに関するアンケート」に答えてきた。
よー考えたら、前回はプログラムを年が明ける前の草薙で買って（男女合同開催だったので、女子も同時にげと）チャレンジ開幕前にぐいっと予習(?)したものであった（しかしデルフィーノに怒濤のアレがキたのはその後）。
個人的には男子は男子、女子は女子で1冊にまとまっている方がありがたくはあるのだが、このタイミングで同じ冊子になるというのは、チャレンジに関する情報が「実状に即しない」ものになる可能性が高くなることの裏返しでもある。実際に約2チームほど（あれっ近クラもかなぁ、近クラ、番号自体代わっちゃってたしなぁ）は「プログラムを見ても出ている選手のほとんどがわからない」状況になってしまっていたわけで*1。ましてや今回はプレミアの開幕が例年より早いので、お仲間があと2チームくらい増えてしまうかもしれない(汗)。
それがなければなぁ…
#プレミアでも、開幕と内定選手合流のタイミングにずれがあるだろうから、そのあたりも問題になってくるのかなぁ。

あくまでもプログラムなので、ボリュームは今のでそう問題とは思わない。もっとチャレンジをとは申すまい。チームの顔よりもええ扱いじゃないか。もっとええ扱いには…あがろーじゃないか、くらいの勢いで。むしろ。

#最後に前回の観戦回数を入力する欄があったのだが、観戦回数を入力して自ら噴いた。ぷ << ちゃであることは書くまでもない。

*1:これは…内定選手が云々とかいう話ではないし、もちろん当該チームを責めるでもない話