世界選手権の最中に入替戦メモ
別に今日残業で見られなかったからじゃないやーい。
関東大学リーグ入替戦｜楽しく考える男子バレーでもかかれていたが、
関東大学バレーボール入替戦第2弾は、11/4〜5、順天堂大学さくらキャンパスで行なわれる。
3-4部以上の男子の入替戦は、10:00からバレーボール館（けっこう天井が高くて綺麗だったと記憶する）。最初の2試合（3-4部および2-3部の入替戦）が2コート進行で、その後特設1コートに組みなおされて、1-2部の入替戦が2試合行なわれる。
当方は行く予定。
第2試合合わせとか言っても、どのみちン時間コース（ヘタしたら君津より遠いのじゃないかと）、バスも無い*1、ので、朝から見ている可能性もまぁ否定はしない。
道中に「多田酒店」というコンビニ様式の店があったような記憶があるが、それはいつの記憶だ。というわけで、どうやって胃袋を維持するのかも、かなり謎だ。
秋の入替戦というのはなんとも胃の痛いものなのである。
どうせ決着がつくのであれば、入れ替えられないという結末であるのがまだ良いと願うのが秋の入替戦の常なのだが、さすがに去年の日体は違ったなぁ*2とか、なんとなく思い出すところではある。
昨日のチャイニーズタイペイじゃないが、持てるものを振幅させて絶妙なコンビバレーを展開していける…はずの、学芸には、なんとか2部に残って欲しい。というので行くが、それ以外でも切ないくらい気合の入ったいろいろなバレーをしっかり見てこようと思っているところである。
1-2部はどんなことになるのかなぁ…両千葉にしっかり残留して欲しくもあり、法政や明治のジュニア組を来年以降1部で見たくもあり。
ちなみに順大は、しばしば2部女子あたりの会場にはなっているようである。
それこそ学芸の高橋監督現役の折プラマイ2年くらいはけっこう練習を見に行ったりしていたなぁ。しかも、サッカーの応援に行った記憶も。サッカーはそれこそ名波のいたくらいのころかなぁ。
その頃とあまり変わらない京成の不便さに萌える。よくぞここからリーグに来るものだと敬服する気持ちは、筑波に対して以上に高まる。まぁ、実際今は順大も筑波もバス出動のようだが。
