15日に出ていた雑誌を今日ようやく
書店で見る。
アローズ男女交流は何かと興味深い。よくよく考えると両監督は同い年なのですの。大学の学年でいえば矢島さんが2つ下なのだが。
習志野中心の千葉選抜って…そのときはアタッカーで入っていましたかの矢島さん。そしてその頃の習志野といえば全国優勝していたり。蔭山以上に佐藤というちっさいアタッカーが印象に残っていたりはしたが。
インハイの出場校一覧を見ると、氷上の監督が川釣せんせーになっていて驚く。所謂名門校の監督がどんどん代替わりになっていくんだなぁというのを実感。
ゴッツのインタビューに若干違和感。だんだん、本人の思うこと、言うことと、活字になっていることとに、何らかの開きが出てきてしまうのかなぁと、所属チームの監督が現役だった頃に感じたようなことを感じるけどよくわからんや。
最後に大学トピックスを見る。東日本インカレ、筑波優勝の記念写真を見てまたじわーっと胸が熱くなる。記事中「浦田(4)*1」ってのが目に留まって、おいおい浦田記者の背番号は5だとセルフツッコミを試みたところ、あ、4って学年ジャナイカ…と。頭が溶けていることに気がついたので書店を後にした。
東日本に関しては1日に出る雑誌のほうが楽しみではある。
