FF11:獣目線で「畏れよ、我を」のメモ
あまりセケンに無かったかもしれないので、備忘録的に書いておく(ログではない)。
タタミマスヨ
PT構成
忍獣(←dhalmel)詩白黒黒
(おそらく素のレベルは当方が一番低い)LSで日程を合わせて行った次第。
獣の装備、道具
練習
→この作戦で練習2回(アビ、薬なし)やったのだが、キノコが途中で果てた(または、残りHPわずかのところで物理無効が来たので「かえれ」した)ところで残りのマメット(3匹くらい)がいっせいにリンクしてきて、全滅
- 当初そのメカニズムがわからず。どうもMPK対策の獣関連修正*3と関わりがあるようなないような。キノコが受けていたヘイトが全部こちらへ来た模様。といえども、実は主にキノコが食らっていたダメージはガ系によるものだったと思われ、真相は闇。
- とはいえども、前回(敗北:忍モ赤赤白黒)、1匹ずつ石つぶてで釣って問題がなかったという当時モンク氏の発言もあったため、最初の3匹(5匹中)に関しては、ペット釣りをしないことに作戦を切り替える。本体の火力が不安であるが、そこは黒さんよろしくおねがいします、であった*4。
- 3度目の練習を行なう。が、マメット撃破に至らず。本番は薬品等使ってなんとかいけるだろう…とはハッパを掛け合ったが、個人的に自分のパフォーマンスに一番不安を感じていた。
本番
- 強化、リレ後忍者のマラソンスタート。獣本体は石つぶてで釣ってひたすら殴り、TPが溜まったらランページ(1匹に1回打てるかなという感じ)。
- 3匹目の途中でキノコを出す。4匹目はキノコとともに戦い、そのまま5匹目も倒す。キノコが放つサイレスガスの威力にのけぞる。
→マメット終了時で残り35分ほど。やや時間がかかった
- オメガは盾が攻め入った後ペットを突入させ、獣本体も殴る。やはりたまったらランペ。当初立ち位置を誤って石化するていたらく…もあったが、その後持ち直す。本体はハイポを数本使い、キノコを一回取り替えた。
- オメガ後半からは盾の固定が神。上手い。ということで、本体もキノコもほぼノーダメで、蝉の張替えさえした覚えが無い。
- ポリマー剤はオメガ・アルテマとも、残りHP4割→3割→2割で投入。当方2番バッター。
→オメガ撃破時点で残り27分ほど。
→アルテマ撃破時点でタイム27分51秒。
- 作戦変更の絡みもあり、胴装備はマメット:スコハネ(回避重視)→オメガ以降ジョン(攻撃重視)がよいのかもしれない。と気がついたのは、オメガが終わってからだった。
- 編成的な問題なのかもしれないが、ふつーの攻略記録では楽勝と書かれているものが多かったマメットが一番手強かった。ふぅ。
ということで、内外から応援していただいた方、お手伝いいただいた方、参考になる資料をいろいろなところで公開されている方に感謝。