2005-03-17 隣の人が面白いと思うものでなければ Misc 万人に受け入れられるものを目指すのあれば、まず… プロ論。を立ち読みして(立ち読みかよ)、佐藤可士和氏の項で、こんな感じの節に出逢った。 クリエイターというものにはこういう立ち位置が必要である、ということを体感したときに、自分の進む方向ではないのだなぁと思い知らされた、そのときのことを思い出した。