FF11:悶苦七拾。

落としどころが見当たらず、結局組閣出来ずのモンク70。
知っている狩場（といっても幅は狭い。何せ骨骨で抜けてきたので）だと、69までが旬、70は連戦、という風情だし、クフタルは「気がつけば混んでくる」*1場所であるから極力避けたいし…怨念トカゲ（これも連戦風味）だと白が必須だし、壷だと黒がヒャッホイできないし…そもそも盾が69か71しかいないし…
とかなんとか言っていたら組めずにサーチしつつ玉出し5時間。普段であれば合成や釣り、素材狩つつ、とかやっていたのだろうが、何か知らんが延々とジュノで悶々としてしまった。莫迦。

なんとかお誘いをいただいて行った狩場はねぐら、ファフニールの沸く「蜻蛉がいる場所」と「蜘蛛がいる場所」の境界の段差でキャンプ。
狩人とモンク、連携の相性的には悪くない。2連で光連携は出せる。ただし、何かと性能の違いを痛感させられる。こちらが大人になるべき場所ではある。
ナイト氏の絶妙なタゲコントロールのおかげで、不意だまは1回を除いてなんとか決まった。この場合の双竜は〆ではなく、黒のMBへのトスである、と言ってしまうくらいオトナに耐える漢であった。

まずは71にするのが目標だった。何とかクリアし、きょうからはトライアル。

*1:ほかのPTもインビジで移動してきて、お互いに見えない場所でキャンプを張るわけで、「あれ、枯れてきた？」「そういえば5PTいますね〜」みたいなことがままある