/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

2015「活動」報告

ことしも、出来ること、やりたいと思ったことを、このブログの外で、いろいろやりました、のまとめ。
出口季里(でぐち・きり)名義で、バレーボールマガジン(本年は、誌名変更の記念すべき年でもありましたの〜)に記事を書いている。もうすぐ6年くらいになるだろうか。ちょこちょこと。

本年は3記事。もしこれからでも読む〜!というのであれば、是非リンク先からどぞー。

つくばユナイテッドSun GAIAの一番長い日(2015.1)

約1年前、桜でのホームゲーム(あ、昨日も書きましたな)大分三好戦を見て、帰ってきて、一気に書き上げた記事。これだけメモを取りながら見ていたのが、最近では割と珍しい(ぉぃ)。今読み返すと、思うところが多すぎる。めいきんぐ→点と線とこの国のバレーと - /ja あやつる YmrDhalmel

新主将に聞く – 東レ渡辺俊介選手 -(2015.7)

あたらしいシーズンを迎えるにあたり、Vリーグ各チーム、それぞれが新体制になった。バレーボールマガジンではいろいろなチームの主将のインタビューが展開されているが、わたしも担当させていただいた。
東海大学札幌校舎のTOKAI ARENA(本年5月竣工)で東レ男子がバレーボール教室を開くと聞き、故郷凱旋ともなるこのかたにお話を伺った。バレーボール教室の対象は小中学生(小学生の方が多め)だったが、受講生を引き込む力が尋常じゃなかったのをよく憶えている。教室終了後、ぴっかぴかな会議室で取材をしたのだが、会議室の入口に、受講生の長蛇の列が出来ていて、終わって出たとたん、その場でサイン会が始まったのであった。

新主将に聞く-つくば・白石啓丈(2015.10)

こちらも「その」シリーズ。去年つくば10シーズン目に特集記事を書いて、そのときから「機会があれば是非お話を伺いたい」と思っていた選手である。満を持して(?)、留萌でその機会をいただいた。「いろいろなこと」が、ちゃんと伺えて、形にして、伝えられているだろうか。そうであればいいな、と。
留萌から帰ってきてしゃしんを見たら、おそろしい勢いでしらいししゃしんかんじょうたいだったので、どれを選んだらいいのだろうみたいな感じになったわけで…(ちなみにこのしゃしんの次に撮ってたのがおっくん(どっち)で不思議な気持ちになるなど)


以上。

来年も、何かしら、ちゃんと機会があれば、ありがたいなぁ…と。また何かありましたら、逐次こちらで報告するです。

過去の。

過去に書いたものを少々ピックアップしたい気持ちになった。

古田史郎選手インタビュー(2013.7)

最近、この記事が発見されたようで、それがきっかけで、今年になって愛知のローカル局の番組でしゃしんを紹介していただいた。そのしゃしんに写った方々のことをも思い出したりしてて、すごく嬉しかったのだ。何かの折に是非見たいのだが、それはいつ実現するだろうか…実はこの件が原点で、今も何かを奮い立たせるときは、この記事を起爆剤にしているのだ。励ましにもしているのだ。