「いないものはいない」

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「いないものはいないのだ」と、そう割り切って何かを考えた方がいいのか、
今いるひとびとにもうちょっともうしばらく頑張っていただくしかないのか、
…いろいろ考えちゃったが、まとまるわけもなく。
真面目な話、今やるべきは「ヨノナカの少年少女がどうしたらバレーボールを始めてそして続けていけるのか」に取り組むことじゃないのかなとおもうわけだがね。その現場でもいろいろ難しいことがありげで。そしてヨノナカ自体がそれどころじゃないってのもあるかもしれないわけだがね。
だから、前に書いた1989世代あたりにもまず思うのは「バレーしてて（くれてて？）ありがとう」みたいなことだったり。

#え、そんなに上の方なの…？と思った