/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

晴耕雨読ではなく

最近すっかりシゴトバでパワープレイが板に付いてしまった。6人制のコートを4人で廻しているような状況が続いている。容赦なく飛んでくるアタックをディグしたりブロックしたり(するんかい)していたら困憊の週末を迎えてしまっている。そんなことが続いている。そのままそれでよしとなったら困ってしまうなあと思っている(が、そうでもなさそうなので、しばし様子見)。

てなわけで、週末の営みは、ゆっくり休むところから始まっている。折を見て、クルマを動かしたり、色鉛筆や水筆を繰り出したりしている(まだまだ、試行錯誤の真っ只中)。最近は、昼寝しながら甲子園の記念大会を見たりしている。きょうの第3試合も最初ぼんやり見ていて、夕方出かける時間帯に合わせて支度をしようとしたら…出るに出られないような展開の試合になった。星稜-済美

今週は休める日があるらしいので、ほぼ1ヶ月ぶりにバレーボールを見に出かけることになる予定。そしていよいよ留萌行きまで2週間を切っていた。

2018年もサンガイアは留萌へ

20150807|Rumoi

公式のスケジュールでは早めに出していただいていた、サンガイアの留萌合宿の件、いよいよ留萌市のサイトでも告知されたので、だんだんカウントダウン感に溢れてきたのである。18日後、8月24日に、サンガイアは留萌にやってくるのである。

www.e-rumoi.jp

サンガイアが留萌に来るのは、2014年、初めて留萌での合宿をおこなって以来、今回が5回目。おかげさまで地の利もあって、わたしの留萌行きも今夏が5回目、になりそうである。

サンガイアにとって、今までの留萌合宿とおおきく異なるのは、時期がかなり遅いこと。そして、今回の合宿は「国体茨城チーム」の強化とは別軸でおこなわれるということ。何しろ、同じ日程で国体関東予選がおこなわれるというのである。大人の事情がいろいろ横たわっているだろうということは想像の範囲内として、それはそれとして、「サンガイア」の(という名の国体強化を目的とした)合宿ではなく、あくまでも、次シーズンに向けてのサンガイア、というところと素直に向き合っての合宿になるんだろうなというところ、じわりと響くわけではある。

そして、そのあたりの事情は、サンガイアを迎え撃つ(?)道内各チームにとっても、またそれぞれの響きを伴うのだろうなと邪推している。

公開されているスケジュールは下記の通り。場所はいずれも留萌市スポーツセンター。見学は無料で可能だが、上履き要。

  • 8/24(金)13時頃到着、14時~ 北海道学生選抜と練習ゲーム
    夜は地元バレーボーラーとの交流試合(って非常にキニナル)
  • 8/25(土)AM:バレーボール教室、PM:ヴォレアス北海道と練習ゲーム
  • 8/26(日)サフィルヴァ北海道、ヴォレアス北海道と練習ゲーム
  • 8/27(月)練習→つくばっく

ことしはスケジュールを拝見するに、5回目にして初めてバレーボール教室を見られるのかなとわくわくしている。

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トゥン。

関東の酷暑が少々和らいだとも、招かれざる台風さんの来襲でなにがなんだかとも、遠くから音に聞く。

あの酷暑の中で、コートを見ていたときのことを、不意に思い出す。見ていたときに、実は、カメラを構える手を止めて、目と耳だけをはたらかせていた時間があったんだったなあと思い起こした。

その手から指からボールが放たれて、「とぅん」と音を立てて、目的を果たされに行く。そういうボールを、いくつか、目で追った。

いつしか、そのあとの、もっと大きく力強い音よりも、その前のボールに託された意志を、意識するようになっていたなあと。

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2018国体予選@苫小牧

ほぼ1年ぶりに苫小牧に行った。今回国体予選は7月開催に戻り、男女ともに2チームによる争いとなった。

大会が成立するか危ないところでした…と開会式の挨拶にて。

男子は北海道学生選抜とサフィルヴァ北海道の戦い。北海道学生選抜はここのところ毎年国体予選に出場している。5学連に久しぶりに出た昨年はほぼ同じメンバーで、14人エントリー出来る5学連で+2人、という運用であったので、てっきり今回もそうなのかと思いきや、苫小牧に行ってみて驚いた。国体バージョンは「ほぼ東海札幌」だった。東海札幌の公式Facebookで、東日本敗退後「次は単独チームで出る国体予選」という記載があったような気がしたが、あながち当たらずといえども遠からず、だったのだろう。一方のサフィルヴァには「懐かしいニューフェイス」も。

北海道学生選抜 3-1 サフィルヴァ北海道

25-16 25-22 19-25 25-23

学生)7阿部 8田辺 4柳町 1戸田 2大竹 S3杉山 L5藤村

サフィルヴァ)S7十良澤 14河西 15三浦 4出崎 11森元 12笠原 L3神園時

第1セットはサフィルヴァに出足が付かず、ほぼ東海…じゃなかった学生選抜ペースで押し切ったが、第2セット中盤以降からじわじわとサフィルヴァが持ち味を出してきた感。大きくはないサイドアタッカー陣だが難しい球を含めて打ち切り、高いブロックが立ちはだかる。バタバタしながら接戦となる場面があったが、学生選抜が押し切った。第3セットは接戦から抜け出したサフィルヴァが取り、第4セットもリード。フルセットもじゅうぶんあり得た状況のなか、学生選抜が要所を押さえて勝ちきった感。これで、北海道学生選抜が本国体への出場権を得たこととなる。

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女子も出場2チーム。北海道学生選抜が3-0でアイ・ディー・エフFemmeを破り、男女とも北海道学生選抜が本国体出場となった。

(あっアレことしもここのエントリかねと思いつつ下記に原稿?を

北海道学生選抜男子(国体仕様)

監督:春間好実(東海札幌)

  1. (主将)戸田拓也(東海札幌4)WS
  2. 大竹優稀(東海札幌4)MB
  3. 杉山智樹(東海札幌4)S
  4. 柳町逸太(東海札幌4)OP
  5. 藤村稜(東海札幌3)L
  6. 高橋恭輔(東海札幌3)WS
  7. 阿部誠樹(東海札幌3)WS
  8. 田辺慧多(東海札幌3)WS
  9. 小泉響輝(北翔2)MB
  10. 栗原凌(北海学園2)WS
  11. 鈴木翔太郎(札大4)WS
  12. 澤下寛人(東海札幌3)S

はて、留萌に来るのはどっちバージョンの学生選抜だろうか。それともみんな一緒に来るのだろうか。

天皇杯北海道ラウンド、そして学生選抜メンバー決定

灼熱のサマーキャンプから這々の体で帰札して、翌15日(かなり書くのが遅れたが)、雨の中、北海道科学大学天皇杯北海道ラウンドを見に行った。北海道科学大学は、しばしば北海道の大学リーグ会場にも遣われる場所だが、体育館の構造がユニークすぎる。そのうえ、リーグ戦の時と男女のコート配置が逆なので、「いつも見る場所」で見ることもままならず、まずは位置取りを考えるところからが観戦のスタートだった。

北海道ラウンドから北海道ブロックラウンド(ことしは例年よりかなり早く、9月1日野幌の予定)へ進出する枠は3。男子は4チームの出場なので、1チームを除いてその先に進むということである。女子は14日から競技が始まっていて、4つに絞られたところで15日の試合を迎えていた。

急な気温差などがあっていろいろなピークが来ていたので、2試合半ほど見たところで撤収。結局緒戦を勝ち上がった札大と北翔(試合開始直後に負傷退場したキャプテンが気に掛かる)、3位決定戦で科学大に勝った星槎道都、以上3つの大学が、ブロックラウンドに進出することとなった。優勝したチームに与えられるTシャツは札大がゲットしたと伝え聞いている。

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女子は東海札幌が優勝。アイ・ディー・エフFemmeと札大もブロックラウンドへ

天皇杯ブロックラウンドに出場するチームは下記のようになるものと思われる。やっぱり北海道ラウンドの時期はいろいろな意味で微妙な感がする(大学勢は試験があるし、高校はインターハイが近いし、ほか)ので、それこそ北海道は9月のタイミングで一発、でいいような気もしているのだが、気のせいだろうか。

  1. ヴォレアス北海道(V3)
  2. サフィルヴァ北海道(道クラブカップ選手権優勝)
  3. 東海大学札幌校舎(大学春リーグ優勝)
  4. 東海大学札幌高校(道高校総合体育大会優勝)
  5. ???(中学校選手権大会の優勝校に枠はあるが、ここのところ出場はない)
  6. 札幌大学(北海道ラウンド1位)
  7. 北翔大学(同2位)
  8. 星槎道都大学(同3位)

とかなんとかいって、暫くぶりに北海道学連のサイトを覗いていたら、ちょうど天皇杯北海道ラウンドがおこなわれている頃に、北海道学生選抜のメンバーが発表されていた。あす、苫小牧でおこなわれる国体予選には男女とも北海道学生選抜が出場するのだが、学連のサイトに記載されているのは男子だけである。あくまでも「5学連に出場するチーム」として発表された、ということなのであろうか。なお、国体予選のベンチ入りは12、5学連は14である。

学生選抜のメンバーは下記ツイート(モーメント)の通り。

twitter.com

選抜された選手の、ことしのしゃしんをそれぞれ1枚ずつセレクトした。自分の撮りクチや「撮れたっ」と思うしゃしんの傾向も見え隠れした。また、セレクトのなかでことしここまでの試合のシーンを思い出したりした。たのしい時間だった。

学生選抜はあすサフィルヴァと戦ったあと(もちろん勝てば本国体行きである)、5学連の直前にはサンガイアの留萌合宿にも赴き練習試合をすると聞く。そこで見られるのも非常に楽しみである。