/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

もう少々お待ちください:水戸★★★★★☆☆☆☆

水戸のV1女子&V2男子コラボ大会に行ってきた。

今回は主に男子の試合を取材する目的で行った。なのでしゃしんは撮ったけどここではないどこかに載せる。

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試合後、チームコーナーに並ぶサンガイアの選手たち。晴れやかな表情で

サンガイアは5連敗からの4連勝となった。段々、いろいろなことがおもしろいように回るようになってきた感。年明けから始まる2巡目で、序盤勝てなかったところに勝てるように、逆襲に向けてのよく燃えるラスト2戦になったらいいなと思っているところ。

ほんとうにほんとうに手足と脳みそを転がした2日間だった。本番はここからだ。なのできょうは夜なべをせずに寝る。

関連した皆様おつかれさまでしたなのである。

水戸にて

一気に移動して水戸までやってきた。今週末はつくばユナイテッドSunGAIA(V2男子)と日立リヴァーレ(V1女子)の合同ホームゲームである。よくよく女子のホームゲームにいるチームを紐解くと、選手ばかりではなく、スタッフにもあのひとが……みたいなことになってると気がついたりする。

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さあ逆襲だサンガイア、である

会場であるアダストリアみとアリーナは、ことしになってオープンした新しいアリーナで、B2リーグの茨城ロボッツがホームアリーナとして使用している(そういえば同じタイミングでロボッツもホームゲームなのだということを識った。ロボッツ、これまた新しくできたかみす防災アリーナでの試合ということだそうだが、今季ほとんどのホームゲームが水戸開催である)。

サンガイアが県のまんなかでホームゲームをするのは初めてだ(と思う)。ホームゲームじゃなくてもあんまり記憶にない。ひたちなかで試合したのを見たことあるかな程度。

男女合同開催といえど、ホームゲームイベント周りはサンガイア側からの発信ばかりで、逆にDAZNは女子の2試合放映のみで、おそらく男女の観戦層はかぶらないのだろうかとか、いや、これまで見てきた男女合同開催よりは接点が多いのだろうかとか(なにせみどり監督は長らくリヴァーレで活躍したひとである)、そもそもわたし自身がV1女子を見るのが久しぶりだなとか、ぐるぐるとした関心を持ちながら、いざ現地へということなのである。

 

週末は続く

先の土日は多少手の込んだ観戦コースを辿った。サンガイアの試合が日曜だけで、当初行く予定はあまりなかったのだが、天皇杯ブロックラウンドが台風で中止になったときに、そのキャンセルがてら調子こいて予定を追加したのだった。土曜日は東京に降り立って、上板橋のV3を見てから久しぶりの新幹線に乗ることにしたのだった。体力的には既に無謀の域やもしれぬ。

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ここにいるひとと、ここにいないおおくのひとへ。

V3は2週目、1Leg(といっても3戦一巡)ラスト。現地での実況解説(そしてそれを実況アプリで聴ける環境、だがしかし、イヤホンは忘れたわ、行きのヒコーキで揺れて少々気分が悪くなるわ、池袋の世界堂(パルコの中にある)でうだうだしてたら第1試合の開始に間に合わなくなるわ、そーしたら第1試合(奈良-近畿クラブ)でおすぎがスタメンだわ…

いろいろあったが辿り着いて、試合を見始めて、

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おすぎを、おすぎの最高到達点(なんの)で捉えたい

サフィルヴァのV初勝利の瞬間を見届けて、いざ名古屋へと思ったところで、カメラを収めているリュックのジッパーが逝かれて*1……などという紆余曲折を経てなんとかギリギリのていで流れ着いたのが愛知県。

かなりゆっくりめに向かって着いたら第1試合開始直前。ベンチ裏のアリーナに席の無いこの会場では、スタンド側もなかなかたのし。

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ヴォレアスが標榜する「かっこいい」について考えたときに、割と初っぱなに出てくる方々。

ヴォレアスは自らがブレイクする術をちゃんと持っているのだと思う。だから、序盤ビハインドから、終盤で一気に戦局をひっくり返せるのだろうと。

この日は降旗GMがいらしてて、ヒーローインタビューの辰巳セッターを一生懸命画面に収めていた。

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その後のことは憶えてるけど別なエントリにしたい。それは波乱じゃ無いのだよということだけ強調したい、そんな機運にある。

サンガイア。全員が、ええしごとをした。

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思い出すと泣きそうになる。トヨタの全勝を止めた。そして全勝は富士通だけになった。

 

*1:買値よりも修理代が高いということらしいので修理を断念した…ここまでのあらすじ

2019全日本インカレ

諸々お繰り合わせが出来たので、1日だけ見に行った。というかね、火曜日から試合が始まるし月曜が開会式だというのであれば、そして日曜の夜遅くに茨城から帰ろうとしてたというのだったらね、そのままステイすればよかったんでしょうにね、4日連続飛行機って流石に初めてでしたよハハハ。結果オーライ。

墨田に行ったのは、やっぱり北海学園が見たかったからだ。

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最近、全日本インカレの出場枠が厳しい。北海道(男子)には昨季まで、3つしか無かった。北海学園は昨秋、最終戦まで出場の可能性を残していたが、北翔と熱闘の末敗れ、出場権を得るに至らなかった。ことしは秋3位に入って堂々の出場権ゲット(枠が1つ増えたのだけどそれはそれとして素晴らしい)。

ということで、エントリ全校出場出来た、2015年以来で、北海学園は全カレに乗り込んだわけである。

尤も、組み合わせとしては第1試合、しかも明治(きょう敗れてベスト8。おつかれさまでした)との対戦である、というところで、思いっきりぶつかって、出し切れればいいなと言いながら、妙に前のめりになっていたりしたわけである。会場は墨田、そしてサブコート。昨年6月、東日本インカレ、2回戦に進出して中央と対戦し、タイムをお取りいただいたのと同じ場所である。墨田で聞いて叫んだだっけんコール、記憶に新しい。

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そのときの山口拓馬さん(現サフィルヴァ北海道)

全カレでの学園はなんともがっちがちな立ち上がりで、見たことの無いスクリーン(しかも妙にきゅんきゅんさせられた)におろおろしつつ、スパイク決まるの大変というような立ち上がりで、結局第1セットはヒトケタで終了した。終盤に(5セットマッチであることを識ったのがあとになってだった)見せ場がたっぷりあって、殊に佐藤キャプテンがすごかった。明治もいろいろメンバーが見られてよかったみたいだ(でもやっぱりメンバー替わってもきゅんきゅんしたしようかんをかじりたくなった)。

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おつかれさまでした。是非また全カレで見たいです。そう思い続ける次のシーズンに向けてちからをためてみます。

サブコートで見ていると、近隣コートの様子がわからない。隔てているのは壁ひとつなのだが、その壁の向こうに行ってみないとわからない。ということで、サブコートの第1試合が終わってから、そのままメインへ。真ん中あたりのコート近くに席を確保し、そこで3.5試合ほど見た。

東亜-名城、福山平成-仙台、愛知学院-立命館、中京-九産(途中まで)と見られた。豪華だ。すべてを見ることは困難だが、かなり見たいところが見られたなあと思う。とにかくバックアタックがいっぱい飛んできたのがたのしかった。撮れてたかっつーたら、うーん、だけど。

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中京・鳴海宏太せんしゅ。来季こそはリーグで見たい

いろんな模様を見た。だんだん凝縮されて今になってるのだろうと思っている。明日が準決勝で、そのあとが3決と決勝、ということである。

語れるようなことは、もうあまりないのだろうけれど、見られることを素直に喜んでいたいと思っている。

トンネルぬけて - 2019-20 V2 土浦大会(2)

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サンガイアが勝った。

開幕を迎える前に、「昨季とは違うのだ」という決意を、このチームからたくさん感じた。それだけのチカラを備えてきたのだとも思ってきていた。というか、これは過去形で書くことではなくて、今引き続きそう思っていることだ。

開幕戦ではその片鱗を感じた。たっぷり感じた。感じたからこそ、結果に対して今後への懸念を持った。結果が重なることで、必要以上にチームが「重く」なることになりゃしないかと、懸念した。

懸念は当たってしまったようだ、と、東海大会の経過を追いながら思った。

抜けられないトンネルではないと思っていても、どうもチームごとどっぷりハマってしまう傾向は否めなかった。

ホームで、ホームの最後の最後で、スッキリとしたストレート勝ちで、ようやくサンガイアは長いトンネルを抜けた。抜けただけではなく、今後のシーズンに向けて、たのしみをたくさん持つことができた、そういう勝ちだった。

サンガイアはここからです、という、キャプテンのついーとを噛みしめる。短めですが、挨拶といたします←また追って。