予告編のようなもの(このまま小ネタ集で終わるおそれもあるよ)
前項のような状況のため、書こうと思っている項目を書き切れていない。備忘録的に、思っていることを少々残しておく。以下(今後も?)、プレミアリーグ=ぷリーグ、チャレンジリーグ=ちゃリーグと記す(俺ルール)。
コチラのちゃリーグ版
Excelに書き出しつつあるのだけどまだなのねん。パッと見なのだが、ぷリーグよりも平均年齢低そうだなぁ。内定選手ばしばしだしなぁ。見るからに平均年齢が低そうなTUVと近クラ(殊に近クラはセッターがとりわけヤングなわけだが)に伍するチームが少なからずってのがポイント高め。
まぁ、これは、次項に関連することなのかもしれないが、学生時代が一番練習できる状態ってことの裏返し、になっちゃっているおそれがあるなぁ。
シゴトと練習と試合の結果に関する何か
バレーボール、異色の病院チーム、勝利目指す/V・プレミアリーグ : ばれにゅ☆どっとねっとを拝見して少々考えた。そういえば三好さん、シゴトの節目のためにチームに帯同できていない昨年のレギュラーもいる*1しなぁ。
こちらの記事にあるようなヒーター(三好さんが導入に懸命、とめざましで言われていたのはこれか?)もちゃリーグ風味…なのかもしれないが(そういえば球技体育館って長らく行っていないのだがどんな感じなのだろう)、それ以上に「本業との両立」を本気で考えていかなければならない状況ってのも、現在のちゃリーグ各チームの現状なのだろうかと。
都澤先生のブログにある記事で書かれていたが、ホームで戦っていた大同特殊鋼の選手には夜勤明け当日というひともいたと。そういう状況は、ちゃリーグ以下だと多々あるのだろうと推測するところなのだが、TUVが目指しているのが、そういったいろいろな選手たちの思いを「スポーツが自立できる環境を皆で創りだす」パワーに変えていくことに結びつけていく活動なのか、そう考えると、ひとりの応援者としても身が引き締まる思いがある。
それにしても東京体育館の観客数には
…まぁ名古屋に行って東京に戻らなかった(しかも某所で閣下出演の相撲中継を見ていた)者がほざいて何の説得力もないのだが、単純にショックを受けた。
東京体育館1000人!?|楽しく考える男子バレーでも書かれていたが、当方も同感す。…って、東京体育館より狭い会場でぷリーグってのは…なんともきついなぁ。
男女同一会場ってのが、なぜかバレーの場合は嵌らないのかなぁという気はする。完全に客層がかぶらないしなぁ。単純な好き嫌いとかスタイルの違いだけじゃないのが謎なのだが。
ちゃリーグで行こうと思っていた試合に行けなくなって、2月の予定などを考えていたときに、唐突に思い出して見てみた堺のホームゲーム(2/10-12@金岡)チケットは順調に売れているようで何より(つーか先に思い出せよorz>me ってな感じなのだが。その週は大山崎なのだし)。やっぱり三好さんが大分で出来ないのは痛いなぁ…詮無いのだけど。
或る心配事
肩の故障で今リーグ出られなさそうな選手の件。
肩以上に辛いところがあるのではないかと少々気に懸かっている(Number PLUSの記事の結びがどうも引っかかっている)。ブログ問題はでかかったんだろうなぁ。ブログの位置づけがほかの選手のとは少々異なっていた感があったしなぁ。なんか、全日本にとかチームにとか責任の所在を追及する動きや流れに若干の違和感を憶える。以上、事情を知らぬ者の戯れ言であれば幸い。