あのときの袋とじの短冊について打ち明ける(までもない)
カピオから帰ってきて3日目の夜、まだまだぽえまー。たぶん。あまりにもぽえまーが過ぎすぎて、今とは真逆の天候の折まで思い出してしまったよ、だ。
inspired:
七夕だから、本来であれば、願うところは素直に目の前の短冊にぶちまければよいのだが、このときのわたしは、そうしてよいのかを、即座に判断できなかった。いくら願うところがあったとしても、正直にぶちまけてはいけないと思っていた。その願いの中心には、誰かいたんだけど、そして、その中心に在ったひとを、2ヶ月前に見たよというのがこのときのステータスで、まさか、そこから1年以上見られなくなるとは思いもよらなかった、んだけど。
まさか、まさかねぇ…
こちらからは以上です。必要以上にどきどきすると舌が足らなくなるので、こちらからは以上です。
あとは、無限増殖鶴マシンと化します(何
きょうのところはこのへんにしておいてみます。 pic.twitter.com/pMBHVKFjK8
— でぐちきり (@dhalmel) July 8, 2017