近況らしきものと区切りに見えたもの
割と間が空いた。ここのところ、バレー見に行かなかったり行かなかったりしている。週末は黒鷲に行くらしい。
チーム公式にジャストなパーマリンクがないのでこちらを貼っておくなりよ。→つくば、五十嵐元引退、南 享、浜田翔太が退団 | バレーボールマガジン
そうかあ…。
おつかれさまでした、とか、ありがとうございました、とか、存分に愉しませていただいたよろこびだとか、いろんなことばが(この短い間でも)アタマをよぎってはいるが、まだ、ことばがまとまりようがない。
輝くことと、輝かせることを、交互に考えている。ことばが適切かどうかはさておき、久々に「おもしろかった!」と思った、ちょっと前の富士通戦より。
それぞれに、チームのまんなかにいたひとたちであり、ひとつ、区切りに見えてどうしようもないというのはある。
ただし、そうは言っていても、たぶんこのチームのことは気になって、ひとつの礎だと思えるときがくるのかもしれない。
シーズンが始まる前にいっぱいやってきて、今のチームを力づけていった方々と同じように、いや、そうとも限らない。時としてネットのむこう側で、越えよとばかりに立つ存在になって…いろんな意味で、それも「サンガイアが続いていく」ということの、ひとつなのだろうなということだろうなと。
おつかれさまもありがとうも3週間くらい暖めてみる。
蛇足
このしゃしんは2015年1月10日、ホームゲームイベントでのもの。(詳細エントリ:渾身?のホームゲームイベント記(2015/1/10) - /ja あやつる YmrDhalmel)
このたび発表されたお三方はいずれも白組(紅白帽のキャプテンが印象に残っておるが)で、白組でこれからもチームにいるのは主将副将だけになってしまうのかと。嗚呼。そこにかかる重圧も、さらにでかくなるのぉ…(・_・;)